Build Your Robots

月光ロボットは市販の様々なメーカーの自動運転搬送ロボット用コントローラーを使って実際にAMRやAGFなどを組み立て製品にすることができます、機械設計・電気設定・組み立て・チューニングから完成品の検査・出荷、各種認証の取得まで対応できます。

1916年、マンハッタンのイースト32丁目にて創業したコルモーゲン社は95年間、アメリカの潜望鏡、ペリスコープの研究開発及び製造にまい進して来ました、高品質が評判でアイゼンハワー大統領とケネディ大統領からも高い評価を頂いた、2016年は創業100年と長い歴史の中で、コンタクトレンズの製造など事業は多岐にわたっています、その歴史の中で、1962年にスウェーデンで創業されたNDC社は、自動搬送車(AGV)を主な事業として研究していましたが、2009年にKollmorgenの傘下に入りました。NDC社は1972年に世界で初めてACCシリーズの自動搬送車用コントローラーを発売、それをベースに組み立てた磁気テープ式世界初のAGVとしてボルボ自動車に納品しましたが、顧客はもちろん、NDC社としても納得できるものではなかった、以降研究開発を重ねまして、2003年に2代目のコントローラーとしてVMC500が発売され、2012年第3代目のコントローラーCVC600、そして2020年、それを大幅にアップグレードしたCVC700が発売されました、さらに現在は新シリーズCVC700+も開発しています。2022年までにNDC社のコントローラーを使って製造されたAGV・AMRは4万台を超えています、半世紀以上にわたってこの業界で奮闘をし、名実ともに、現存SLAM式コントローラーの先駆者であり、業界のリーダーであります。

環境を改造せずの自然ナビゲーション技術は、スキャンマッチングと特徴マッチングと現時点では2種類の手法があります、スキャンマッチング技術では、車両のレーザースキャナーからの測定結果が、グリッドベースの環境参照マップのセルと比較(マッチング)されます、マップ上で自身の位置を特定(ローカライゼーション)するために、ナビゲーションシステムはマッチングポイントを使用して車両の位置を計算します。同時に、測距法を用いて車両の動きを計算し、位置の変化を測定します。また、スキャンマッチングシステムは、車両が「認識した」内容に基づいて参照マップを定期的に更新したりします、いわゆるSLAMナビゲーションとも呼ばれるものです、
一方、BlueBotic社は特徴点マッチングの手法を採用しています。
コントローラーANTの特徴点マッチング技術により、車両用レーザースキャナーの測定結果と、壁や柱などの恒久的な地図参照点(特徴点)とを照合(マッチング)します。レーザースポットではなく特徴点を選択する大きな利点の一つは、各特徴点が固有のサイズと角度を持っているため、非常に識別性が高いことです。そのため、システムによる認識とマッチングが容易に行えます。車両をマップ上で位置特定するため、ANTはその後、測距法と特徴マッチングを組み合わせて、すべての非恒久的な「動的」オブジェクト(例:パレット、箱、人など)を計算から除外します。生成されるマップには静的かつ恒久的な特徴の座標のみが含まれるため、スキャンマッチングで用いられるグリッドベースのマップと比較して、ファイルサイズは大幅に縮小されます。特徴マッチング技術は、環境の特徴を5%以下認識するだけで正確な位置特定が可能です。実際、数秒間特徴が一致しなくても、測距法を使用しているため、ANT駆動の車両は数メートル単位で効率的にナビゲーションを行うことができます。したがって、ANT駆動の車両は、環境の特徴のごく一部を認識するだけで効率的にナビゲーションを行うことができます。自然ナビゲーションを使用してAGVの動作の再現性と信頼性を確保することは容易ではありません。しかし、ANTは時間の経過とともにこれを繰り返し実現し、かつ精度(約±1 cm / ±1°)を損なうことはありません。
Bluebotics(ブルボティックス)社は、2001年にスイスで設立されたメーカーで、AGV、AMR(自律走行ロボット)、無人フォークリフト、移動ロボットなどのナビゲーション技術を提供しています、2022年イタリアのZAPIグループの傘下に入ってからさらに製品開発を加速させています、2026年にはSmartPassという制御システムを発売され、効率の高い交通整理を行うシステムも完成しています。

SEER Roboticsは、上海を拠点とする“ロボット制御システム”を中核としたロボット企業です、2016年にロボット用コントローラーの開発に着手し、SRC-500とSRC-1100を開発しました、2020年に開発したSRC-3000FSは世界初となる安全センサーやナビゲーションLidar付きのコントローラーとなり、2021年には製品をリニュアルし、完成度の高い、入門者でも簡単に使えるロボット制御コントローラーを発売し、2023年・2024年に世界ロボットコントローラー出荷台数1位を獲得した企業です。創業チームは中国浙江大学出身、RoboCup 世界大会で3度優勝したロボットサッカーチーム、「ロボットを誰もが使える存在にする」というミッションを掲げ、ロボット制御・移動ロボット・ソフトウェアを統合したワンストップのロボット開発・運用プラットフォームを提供しています。

ソフトウェア群
RDS(ロボットスケジューリング)
MWMS(倉庫管理)
RoboView(ビジョンシステム)
Meta‑V(デジタルツイン)

Roboshop / Robokit
初心者でもアプリだけでAMR構築・制御が可能なツール

浙江科聡控制技術有限公司(Kechong / KC Robotics)は、中国・杭州を拠点とする“移動ロボット用コントローラー”の専門メーカーで、AGV/AMR向け制御システムで急成長している企業です。
主な事業内容
移動ロボット(AGV/AMR)向けの制御システム を中核に、以下の技術・製品を提供しています:
移動ロボット制御器(MRCシリーズ / MSCシリーズ)
MRC5000:汎用移動ロボットコントローラー
MSC5000:TÜV Rheinland の機能安全認証取得(世界初のAMR安全コントローラー)

ロボット向けソフトウェア
ナビゲーション・位置決め
動的経路計画
安全制御
ロボット統合ソリューション

インテリチップロボット、睿芯行(RuiXinXing)は、2019年に設立された、中国・成都を拠点とする自律移動ロボット(AMR)向けコントローラーとロボット制御ソリューションの専門企業です。特にRBrainシリーズのロボットコントローラー と 具身智能(Embodied AI)ロボット技術が強みとして評価されています。

① RBrainシリーズ:AMR向けロボット制コントローラーに、2D/3D SLAM、VSLAM、マルチセンサーで位置決めをし、AI識別によるパレット・鉄パレ・網パレの識別、段積み段バラシ

② ロボット制御チップ(低消費電力)
2022年、ARM+FPGAのプラットフォームに動くコントローラーRBrain XM002を発表

③ 具身智能(Embodied AI)ロボット
ADA‑Grasp技術を用いた “無訓練” 工業ピッキングロボットを開発(2025年)
倉庫向けの柔軟ピッキング)ソリューションを発売
千台規模のロボット群制御システムを発表

ロボット制御器 × AI × チップ設計 を一体化した希少な技術体系。SLAM・AI認識・多機協同など AMRの中核技術を自社開発

EGO Roboticsは2017年、中国深センに
創業された、高精度且つ低価格の産業用モバイルロボットコントローラーメーカーであり
9年以上のモバイルロボット開発経験を持ち、物流・製造向けの実装力
主な特徴:
AGV/AMR・無人フォークリフトの開発に特化している
SLAM、反射板、QRコードなど複数のナビゲーション方式に対応
多フロア・複数エリアの自動切替に対応
3Dビジョン、レーザー、光電、超音波、機械防護など多層安全設計

 月光ロボットができること:

1、各社のコントローラーに合わせた最適なハードウェアを選定し、オリジナルロボットの製作。

2、コントローラーが対応していないハードウェアやモジュールでも、ドライバーを開発し、搭載できるようにする。

3、外観の設計から製品の完成まで、また、専用ソフトウエアの開発も承っております。

4、国内製造:すべての部品を日本国内で調達をし、中国製部品を完全に排除した製品の組み立て。

5、安全認証やCE認証、UL認証など、安全回路の追加から認証の取得までのフルサポート。